Solution

IGSによるソリューション
「人的資本ファクターモデルⓇ」

事業成果に直結する従業員の「能力」を可視化。


データに基づいた検討が可能になることで、変化の時代にもしなやかに適応する人材ポートフォリオ構築、スキルマップ構築、評価、採用・育成等、事業成果に直結する人事施策が見つかります。

人的資本ファクターモデルを用いて人事施策と事業インパクトを分析する打ち合わせの様子

「人的資本ファクターモデルⓇ」のサイクル

設計→測定→分析

モデルづくりのためのプロセス(「設計」「測定」「分析」)を継続的に行うことで、仮説を検証しながらその精度を高めます。

※モデルづくりのためのプロセスは、部分支援も可能。「設計」「測定」「分析」のどのポイントからでもスタートできます。

人的資本開示への活用

人的資本ファクターモデルを活用した一連の取り組みは、既存施策のROI把握および比較可能な客観性と精確性から人的資本開示に活用できるため、財務・経営企画・IR等の関連部門との連携もスムーズになります。

人的資本ファクターモデルを示す図解イラスト

設計→測定→分析のサイクルを通じて、潜在ファクターの中から自社にとり重要なファクターをあぶり出します。

そして、そのファクターが企業価値に与えるインパクトを算出します。

設計(指標の特定とスキルマップ構築)

「人的資本(能力)と企業価値のフレームワーク」を用い、自社の「人的資本ファクターモデル」をつくります。


その中で、事業成果に直結する能力(コンピテンシー・スキル)を特定し、スキルマップを作成します。

スキルマップの作成では以下を行います。

ESCO基準(欧州の労働市場における職種、スキル、行動特性を定義・分類したもの)を用い、各社事情に固有の能力を汎用的な項目に変換・整理

インタビュー(定性情報)+AI活用(データ)で、指標特定のプロセスをスピードアップ&コスト削減を実現

人的資本と企業価値のフレームワーク

『人的資本と企業価値のフレームワーク』は、人的資本を大きく3つの指標(能力・発揮度・リスク)に分けており、各項目のどの要素が自社の企業価値向上に直結するのかを見つけるために使用します。

図を横にスクロールしてご覧いただけます

人的資本と企業価値のフレームワークの図

測定

測定ツールGROW360+を用い、自社人材の「能力(コンピテンシー・スキル)」を可視化、社内外との比較を可能にします。スキルマップに基づいた測定も可能です。

GROWで可視化できる人材の気質・コンピテンシー・ハードスキルのイメージ図

GROW360+とは

客観性・精確性が高く、人的資本開示にも活用可能なデータ取得ができる測定ツール(単独での利用も、スキルマップと連動させることも可能)

能力(コンピテンシー・スキル)と特性(気質)を可視化

AIを活用した測定バイアス補正で信頼性の高い測定を実現

グローバル基準を用い社内・他社比較が可能に

従業員の気質・コンピテンシー・スキル測定ツールGROWの受検者用回答画面のイメージ画像

分析

自社の「人的資本ファクターモデル」を検証します

「設計」時に特定した能力(コンピテンシー・スキル)についての指標に加え、能力の発揮度(エンゲージメント、満足度)等、他社システムで測定しているその他の人事関連データも含め、自社の事業成果や企業価値に影響を及ぼしている「ファクター(人的資本関連項目)」を把握します。

人事施策の投資対効果を把握、各施策への示唆を提示します

スキルマップの充足率の変化を把握、事業成果への影響を検証し、次の人事施策への提案を行います。

人的資本の投資対効果(ROI)シミュレーション

人的資本の投資対効果(ROI)シミュレーションの図人的資本の投資対効果(ROI)シミュレーションの図

上記の分析結果であれば...

人的資本(能力)である『スキル活用力』が1点上がれば、営業利益率が3%向上するということがわかります。
スキル活用力向上に向けて、人材育成施策を実行することが、営業利益率向上のための効果的な施策ということができます。

これまで定性的に考えられてきた人事課題を、エビデンスに基づき客観的に発見することができ、事業成果に直結する人事施策を実現することができます。

活用事例

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ビジネスパーソンのアイコン

マネージャーのコンピテンシー

引用

心理的安全性をつくるために必要なマネージャーの能力を発見できました。

引用

製造業・メーカー

ビジネスパーソンのアイコン

営業職のスキルマップ構築

引用

営業職のスキルマップ構築と分析により、売上に寄与するスキルを特定・測定できました。

引用

金融業

ビジネスパーソンのアイコン

チームの人的資本指標

引用

事業成果を上げるチームには、お互いに意見を言える環境が重要であることがわかりました。

引用

IT業

導入までの流れ

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「人的資本ファクターモデル」は、設計からだけでなくGROW360+のみの導入も可能です。

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