2026.02.16
Seminar
人的資本開示は、いま「項目を満たす」対応から、
投資家の投資判断(キャピタルアロケーション)に資する説明へと
質的転換が求められています。
2026年3月期から予定されている有価証券報告書の開示拡充では、
企業戦略と関連付けた人材戦略や報酬決定方針、
平均年間給与の増減率など、より踏み込んだ開示が想定されています。
しかし本質的な論点は、次の2点に集約されます。
人的資本が、資本コストや株価を意識した経営の文脈で説明できているか
人材施策が、事業戦略・KPIと接続した「因果の筋道」として語られているか
本セミナーでは、
人的資本を単なる人事テーマではなく、
企業価値向上(PBR改善)と接続する視点で整理します。
ゲストとして、株式会社東京証券取引所 上場部企画グループ 統括課長 池田直隆氏を迎え、
「資本コストや株価を意識した経営」の最新動向や、投資家の関心事項をご解説いただきます。
さらに、IGSと資本業務提携関係にあるプルータス・コンサルティンググループの一員であるプロフィンクス株式会社とともに、
企業価値評価(バリュエーション)の専門家の視点
人的資本データを保有・分析してきたIGSの実務知見
の両面から、「投資家に伝わる開示」の構造を紐解きます。
IGSからは、
360度評価×評価バイアス補正技術を備えた
GROW360+ の活用事例をもとに、
能力データを戦略言語へ翻訳する方法
人材ポートフォリオをKPI・財務成果と接続する考え方
人的資本投資の効果検証およびROI算出のプロセス
を具体的に整理します。
実際に、能力データと事業成果を統計分析し、
人的資本の事業インパクトを定量化した先行事例も生まれています。
本セミナーは、
IGSの資本業務提携先であるプルータス・コンサルティンググループ(プロフィンクス社)との共催です。
バリュエーションのプロフェッショナルと、人的資本の専門家が連携し、
企業価値と人的資本を一体で捉える視点を提示します。
資本コスト・株価を意識した経営の最新動向
投資家は人的資本の何を見ているのか
人的資本を「因果のストーリー」として構造化する方法
能力データ活用とROI検証の実践事例
株式会社東京証券取引所 上場部企画グループ 統括課長 池田 直隆 氏
Institution for a Global Society株式会社 代表取締役社長 COO 中里 忍
プロフィンクス株式会社 パートナー 今堀 元皓 氏
2025年3月9日(月)17:00~18:00
CPASS LOUNGE(新宿/現地開催のみ)
上場企業の人事・経営企画・IRご担当者
無料
※セッション終了後、登壇者・参加者との懇親会を予定しています。
※撮影・録音・SNS投稿はご遠慮ください。
※事業会社様以外/同業/営業目的等の場合は参加をお断りする場合があります。
資本業務提携先であるプルータス・コンサルティンググループの受付ページよりお申込みください。
https://www.plutuscon.jp/newsrelease/83365?utm_source=igs&utm_medium=grow360plus_news
人的資本を「開示項目」から「企業価値の言語」へ。
その構造を整理する一時間です。
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