AIバックロード型人材要件再設計サービス
同じ「営業職」でも、AIを使いこなす人と使わない人では、仕事の中身がまったく違います。
人材育成のスキルマップを「職種」から「タスク」へ。
人材育成のスキルマップを、経営戦略起点で再設計。
IGSがAI時代に求められる役割・タスク・スキルを一貫して支援します。
まずはセミナーに参加して、進め方とアウトプットを体感してください。
人材育成の手段として、「スキルの可視化」とスキルマップ作成に取り組む企業は増えています。
しかし多くのスキルマップは、「職種名」という大きなくくりで人を管理しているため、実態と乖離しがちです。
たとえば「営業職」というラベルは同じでも、
ある人はAIで提案書を自動生成し、戦略的な商談に集中しています。
別の人は、まだ手作業で資料を作り、報告業務に時間を取られています。
同じ職種名で一括管理する限り、この差は評価にも育成にも反映されません。
こんな課題を感じていませんか?
✓ AI研修を実施しても「現場でどの程度活かされているか」「現場にポジティブな変化があったか」が可視化できない
✓ 職種別スキルマップはあるが、AI時代の業務実態との乖離が生まれ始めている
✓ AIに任せられる領域があるにも関わらず、採用・評価・育成が従来通り行われている
✓ 人的資本開示で「どの職種・役割の、何のスキルに、なぜ投資するのか」を説明できる根拠がない
✓ 人事・経営企画・事業部門の間で、AI時代の人材要件を共通言語で議論できていない
AIバックロード型人材要件再設計サービス
IGSが提唱する「AIバックロード」とは、スキルを足し算で増やすのではなく、
AIに任せられる仕事を切り出した後に「人に残るもの」をコアスキルとして定義する
— 引き算の設計思想です。
本サービスでは、会社の戦略を踏まえて対象職種の役割を定義し、
業務タスクを可視化したうえで、AIが担う領域と人が担う領域を整理します。
そのうえで、人に残るコアスキルを特定し、
採用・育成・配置・評価の見直しや人的資本開示の基盤整備につなげます。
既存の職種・等級制度を否定するものではなく、
その上に「AIと人の役割分担」というレイヤーを重ねることで、
現行制度を活かしながらアップデートする設計です。
STEP 0
経営戦略・対象ロール定義
会社の経営戦略や重点課題を踏まえ、どの職種・役割を設計対象とするかを定義します。各役割に期待する成果責任・事業への貢献ポイントを整理し、後続のタスク・AI・スキル設計の前提を明確にします。
STEP 1
タスクの棚卸し
対象職種の業務を20〜40個のタスクに分解し、「何にどれだけ時間をかけているか」を可視化します。
経営戦略との紐づけも整理します。
STEP 2
AI適用領域の特定と役割分担設計
各タスクについて「AIが担う領域」と「人が担う領域」を特定し、役割分担を定義します。IGSの専用AIエージェントが初期案を自動生成し、お客様とIGSが実態に合わせて確認・調整します。
STEP 3
コアスキルの特定
人が担うべきタスクを特定し、
人材育成に必要なスキルセット(専門スキル+行動特性)を定義します。
支援を通じて整備される3つの成果物
① 業務タスク一覧(Excel)
対象職種の業務を構造化した一覧表。JD更新や業務標準化の基礎資料になります。
② AI適用領域の特定と役割分担設計レポート(PDF)
「AIが担う領域」と「人が集中すべき領域」を図で可視化。DX推進の優先順位づけに使えます。
③ スキル要件定義書(Word)
AI時代に求められるスキルセット(専門スキル+行動特性)を定義。
人材育成計画・リスキリング・人的資本開示の根拠資料としても活用できます。
感覚的な業務整理ではなく、体系的な知見に基づくスキル設計を。
01
グローバル標準と経営戦略を起点にした役割・タスク設計
国際的に標準化された職業・タスク分類(O*NET ®データベース/ ESCO)の知見と、各社の経営戦略・対象ロールへの期待をIGSが独自に組み合わせて、
タスクを定義します。
感覚的な業務整理ではなく、グローバルの職業研究と個社の戦略の両面に基づいた設計が出発点です。
02
専用AIエージェントによる効率的なタスク生成
IGSが開発した専用AIエージェントが、対象職種の20〜40タスクの初期案を自動生成します。
お客様とIGSが実態に合わせて確認・調整することで、初期設計の負荷を抑えつつ、現場に即した設計を進めます。
03
人的資本開示・人材投資判断の基盤となる成果物
支援の成果物は、どのロールのどのタスクに、なぜ投資するのかを説明する根拠資料として活用できます。
開示対応にとどまらず、採用・育成・配置の優先順位づけにもつながります。
04
まず1職種から、段階的に全社展開
特定職種をモデルケースとして検証し、納得感を持って全社展開を進められる設計です。
経営戦略・人的資本開示方針との整合を図りながら、段階的にスキル設計を組織全体に広げていきます。
2つの提供形態から、貴社の状況に合わせて選べます
まず手法を検証してから導入を判断したい場合は「PoC型プログラム」から。
課題が明確で複数職種への展開を視野に入れている場合は「個社向けコンサルティング」から。
まず体験したい方へ
PoC型プログラム
(本格導入前の検証・有償)
料金:お問い合わせください
所要時間:標準2.5時間
対象:人事部内の特定職種をモデルケースとして選定
内容:経営戦略・ロール定義 → タスク分解 → AI適用領域の特定 → コアスキル抽出
成果物:
タスク構造マップ・AI活用診断レポート・スキル要件定義書(案)
実務ロールを対象とした高い解像度の議論が可能。
プログラム後に「全社展開するか」「次のロールに進むか」を
納得感を持って判断できます。
本格的に進めたい方へ
個社向けコンサルティング
(継続支援型)
料金:お問い合わせください
対象:
全社・複数部門へのスキル設計展開を検討している企業
内容:
対象職種の選定・タスク設計・AI適用領域の特定・スキルマップ整備・評価制度・リスキリング計画への反映まで一貫支援
経営戦略・人的資本開示方針との整合を図りながら、
段階的に全社展開を支援します。
まずPoC型プログラムで手法を検証し、その後の展開を判断することも可能です。
よくある質問
Q1.タスクベース人事設計とは何ですか?
A. 職種名ではなく「業務タスク」を単位として人材要件を定義するアプローチです。同じ「営業職」でも担うタスクが異なれば、求めるスキルも評価基準も変わります。IGSのプログラムでは、経営戦略を起点に20〜40のタスクに分解し、AI代替領域を除いた「人が担うべきコアスキル」を特定します。
Q2.AIバックロードとはどういう意味ですか?
A. IGSが提唱する設計思想で、スキルを足し算で増やすのではなく、AIに任せられる仕事を「引き算」した後に残る人の仕事からスキルを定義するアプローチです。AI導入後の業務実態に即したスキル設計が可能になります。
Q3.既存の職種・等級制度がある場合でも利用できますか?
A. はい。本プログラムは既存の職種・等級制度を否定するものではありません。現行制度の上に「AIと人の役割分担」というレイヤーを重ねる設計のため、制度を活かしながらアップデートできます。
Q4.PoC型プログラムでは2.5時間で何ができますか?成果物はどんなものですか?
A. 1職種を対象に、①業務タスク一覧(Excel)、②AI適用領域の特定と役割分担設計レポート(PDF)、③スキル要件定義書(Word)の3点を作成します。人材育成計画・リスキリング・人的資本開示の根拠資料として活用いただけます。
Q5.どのような企業・担当者に向いていますか?
A. AI研修を実施したが現場の変化が見えない、人的資本開示で投資根拠が説明できない、職種別スキルマップと業務実態のズレが生じている——そういった課題を感じている人事・経営企画・事業部門の方に特に適しています。
Q6.PoC型プログラムと個社向けコンサルティングの違いは何ですか?
A. PoC型は1職種をモデルケースとして2.5時間で検証する有償プログラムです。手法を体験してから導入判断したい企業向けです。個社向けコンサルティングは複数職種への全社展開を継続的に支援する形態で、評価制度・リスキリング計画への反映まで一貫して対応します。
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