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HRコンサルタントメンバー

DX組織変革支援実績とHR領域の深い
知見を有したプロフェッショナルが
在籍しています。

福原正大(ふくはらまさひろ)
福原正大(ふくはらまさひろ)

Institution for a Global Society
株式会社CEO
慶應義塾大学特任教授/経産省

産業構造審議会イノベーション
教育委員会委員

慶應義塾大学経済学部卒業、INSEAD MBA、グランゼコールHEC国際金融修士(最優秀賞)、筑波大学博士課程修了。博士(経営学)。東京銀行、バークレーズ・グローバル・インベスターズにて最年少マネージングディレクターまた日本法人の取締役を経て、2010年IGS株式会社を創設。

2016年2月よりAI人材評価・分析サービス「GROW」提供開始。人材・組織データ分析に基づくコンサルティングを複数の大手企業に提供し、「攻めのDX」に向けた組織変革を支援する。一橋ビジネススクール エグゼクティブ・プログラム主催「デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム」、日本経済新聞社主催「デジタル経営変革フォーラム2021」はじめ、DXに関する企業向けの講演登壇やワークショップのファシリテーション多数。

中西啓(なかにしひらく)
中西啓(なかにしひらく)

名古屋大学工学部を卒業後、採用・組織系コンサルティング企業に新卒入社。

採用ブランディング・インナーブランディングの戦略立案および実行、人材採用後の定着など、幅広い案件を手がけ、支援先は200社を超える。採用分野での自社サービス立ち上げを経験後、2019年にInstitution for a Global Society株式会社に参画。

Institution for a Global Society株式会社では日系グローバル企業を中心にジョブ型人事制度に向けた能力評価の実行支援や次世代管理職のモデル構築・候補者の採用・育成支援など、様々なプロジェクトを担当し、データドリブンな人事施策の実現を支援。GROW360のバージョンアップや新規プロダクト開発にも携わる。

池上まりの(いけがみまりの)
池上まりの(いけがみまりの)

九州大学教育学部を卒業後、大手グローバル精密機器メーカーに新卒入社。

人事部門にて労務管理、人材育成等に携わる。2016年から3年間、イギリス・ロンドンにあるグループ会社で勤務し、欧州・中東・アフリカ地区のHRビジネスパートナーとして、駐在員の管理や、人事領域における本社とのカウンターパートの役割を担う。

2020年にInstitution for a Global Society株式会社に入社し、日系大手企業を中心に、人材データ・AIを活用した人事施策支援、DX推進のための組織分析や研修支援などに数多く携わっている。2020年11月には、AIやディープラーニングに関する知識、事業応用能力を測る試験「G(ジェネラリスト)検定」に合格。Pythonを使ったデータ分析など、データコンサルティング業務にも一部従事。

北村祐太郎(きたむらゆうたろう)
北村祐太郎(きたむらゆうたろう)

筑波大学大学院 知能機能システム専攻修了。学生時代はニューラルネットワーク、グラフ理論、情報推薦、形式概念分析等の研究に取り組み、その後電力会社に新卒入社。

人事部門では新卒採用、人員シミュレーション、採用計画策定、研修企画・運営等に携わる。
また、トヨタ生産方式の考え方を用いた業務効率化の全社教育・現場展開にも従事。

データドリブンな意思決定および科学的な組織開発・人材育成に関心を持つとともに、能力測定ツールであるGROW360を用いて、日本企業のデータ活用を前進させたいという想いから、2022年、Institution for a Global Society株式会社に入社。
GROW360を活用した組織の多角的な現状分析やハイパフォーマー分析、データを基にした研修支援、DxGROWを活用した企業のDX推進における支援業務に取り組んでいる。修士(工学)。

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