

開発サイドをコントロールできない


業務量に偏りが出ている
協働する「ビジネスサイドの知識スキル」が足りていない

MaaSで
そのお悩みを解決!
事業部側のDX人材育成が
必要であることに気づかず、
DX化に失敗している場合も
DX人材に必要なスキルを定義し、
それぞれの力を
アセスメントと
動画・研修コンテンツで
育成・評価
ドメイン知識
<MaaS(Mobility as a Service)>
MaaSを用いた「観光」「小売り」「介護福祉」いずれかの事業計画を作成することができる
東京銀行(現三菱UFJ銀行)、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック)最年少マネージングディレクター(MD)、日本法人取締役を歴任。ETFブランドであるiShares創設時にMDとして深く関与。2010年IGS株式会社を創設。
2020年より、経営層のDX力診断や、デジタルイノベーター育成が可能な「DxGROW」サービスを開始。人材・組織データ分析に基づくDXコンサルティングを複数の大手企業に提供し、「攻めのDX」に向けた組織変革を支援する。経済産業省・一橋大学大学院と共同で「デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム(DXF)」を発案。DXに関する企業幹部向けの講演・ワークショップも多数実施。
2022年、英治出版より『日本企業のポテンシャルを解き放つ―-DX×3P経営』を刊行。
2020年に、地域への貢献・脱炭素社会に向けた次世代モビリティおよび移動サービスを開発するFuture株式会社を立ち上げ。自動車産業や自治体と共に環境車のインフラ整備や女性が活躍しやすい環境作りに力を注ぎ、日産自動車株式会社やソフト99コーポレーションの社外取締役に就任。
カーレーサーとしては、1999年にレースデビュー以来世界70か国を転戦。2014年にはWEC世界耐久選手権の女性初の表彰台、ル・マンシリーズ総合優勝。ドライバーズランキングで女性レーサーの世界最高位を獲得。様々な角度からモビリティに携わっている。
経済産業省産業構造審議会委員、FIA国際自動車連盟アジア代表委員、外務省ジャパンハウス諮問委員、国土交通省オリンピック・パラリンピックナンバー委員、三重県政策アドバイザーなどを歴任。
他社からの受講生と
「競い合う」「教え合う」
独自アセスメントで
スキルレベルの到着度を評価
スキル測定では、
よくある選択式テストに加え、
IGS独自の評価方法を採用。
学習した知識・スキルレベルが
どのレベルまで
到達しているのかを可視化。
より実践的なスキル開発と、
適材適所への人材配置を
手助けします。
組織ごとの傾向把握し、
次の施策に活かしていく
資料はこちらから!