日本最大のHRイベント「HRカンファレンス2020-秋-」に出展いたします。本カンファレンスへのIGS代表福原の初登壇、また、初めて「評価×データ」のテーマを扱う必見スペシャルトークです。
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急転直下導入された顔の見えない働き方、そして始まった顔の見えない人事評価。成果主義へのシフトも叫ばれる中で、私たちは人材の能力に着目した評価も重要になると考えています。
外部環境が激変する中、本当に成果だけで評価して良いのか？ 上司の評価バイアスを考慮しなくて良いのか？ 4年間・累計55万人の評価データを、AIが分析して明らかになった評価の落とし穴と対策をお伝えいたします。
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□■講演タイトル□■
「55万人の評価データから分かった、評価の落とし穴：AIで解ける問題・解けない問題」
□■こんな課題をお持ちの方におすすめ□■
顔の見えない人事、能力評価の落とし穴を知りたい
AIなどのテクノロジーを評価に用いることを検討したい
HRテック活用に関する他社事例を知りたい
□■開催概要□■
日時：2020年11月18日（水）13:50～14:40 特別講演 [G-6]
参加費：無料
備考：オンラインによるライブ配信
主催：日本の人事部「ＨＲカンファレンス」運営委員会
（事務局：株式会社ＨＲビジョン）
■『日本の人事部』（ https://jinjibu.jp/ ）とは
会員数約170,000名、上場企業の利用率95％、日本最大のHRネットワークを持つポータルサイト。経営者・管理職・人事担当者向けに最新情報や戦略的な事例・ノウハウ・全国のHRビジネス情報を提供。
